Tange industry, the diary of the representative.

令和8年1月を迎えました。謹んで新年のお慶びを申し上げます。
令和8年の幕開け、皆様はいかがお過ごしでしょうか。新しい年を迎えた喜びの一方で、世界に目を向ければ、今なお続く紛争や緊張のニュースが絶えることはありません。
今月のテーマは「温故知新」。 1月という月を歴史で振り返ると、実は「平和」や「権利」のために大きな一歩が踏み出された月でもあります。
例えば、1863年1月1日。アメリカではリンカーン大統領が「奴隷解放宣言」を公布しました。また、1995年の1月1日には、世界貿易のルールを司るWTO(世界貿易機関)が発足しています。これらは、激しい対立や混乱の中から「対話とルール」によって新しい秩序を築こうとした先人たちの意志の現れです。
現代の紛争から学ぶ「仕事の本質」
翻って現代、争いが絶えない状況を目にするたび、私は「人間力」の本質について考えさせられます。
争いの多くは「正義のぶつかり合い」から生まれます。自分たちの正しさを主張するあまり、相手の声を聞かなくなった時に、対立は激化します。これは、私たちの仕事の現場でも決して無関係ではありません。
これらはいずれも、仕事におけるリーダーシップや信頼関係の構築に不可欠な要素です。歴史を紐解けば、真に優れたリーダーとは、力で圧倒する者ではなく、異なる価値観の間に「橋を架ける」人間力を持った人物であったことが分かります。
未来を創る「温故知新」
「古きをたずねて新しきを知る」。 過去の戦争や紛争の歴史は、私たちに「平和がいかに脆く、そして尊いか」を教えてくれます。と同時に、それを乗り越えてきた先人たちの知恵も残してくれています。
混迷を極める時代だからこそ、私たちは仕事を通じて「誰かの役に立ち、感謝し合える関係」を積み重ねていくべきではないでしょうか。一人ひとりが自分の持ち場で、相手を尊重する「小さな平和」を築くこと。その積み重ねが、強固な組織を作り、ひいては社会をより良い方向へ導く原動力になると信じています。
今月は、自分自身の原点を見つめ直し、周りの人々との「対話」をこれまで以上に大切にする一ヶ月にしたいと思います。
冬本番を迎えて益々寒くなっていきます。健康管理にも留意し、風邪などなるべくひかないように、一生懸命作業に従事してくれている社員と共に、無事故無災害、重大事故ゼロ、有意注意で作業に取組み、社員との報連相は密にとり、技術だけが先行し人間力が置いてきぼりにならないように利他の心をもって、精進して参ります。
災害等により困難な状況にある皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一日も早い復興をお祈りしております。
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