Tange industry, the diary of the representative.
8月になりました。例年ですと梅雨が明けて夏本番になり、お盆を過ぎると「そろそろ秋かな?」なんて思える涼しさがやってくるはずなのですが…今年もどうやら、夏はまだまだやる気満々のようです。昼間の暑さは容赦なく、大人の清涼飲料水の消費量が自己ベストを更新中です。とはいえ、この歳になると昔から親しんできた二十四節気の響きに、つい耳を傾けたくなります。「立秋」と聞けば、暑くてもなんとなく秋の気配を探してしまうのは、もはや習性でしょうか。朝の空気がほんの少しだけ軽く感じられると、「おっ、来たか?」と勝手に季節の変化に反応してしまいます。
盆提灯の明かりが灯る頃になると、昼間の暑さもどこかやわらいだような気がしてきます。あのやさしい光には、夏の騒がしさをそっと包み込むような力があります。ご先祖様も、きっと「今年も暑いねぇ」と言いながら帰ってきていることでしょう。
暑さの中にも、風鈴の音や夕暮れの空、打ち水の涼しさなど、夏ならではの風情があります。今年の夏も、そんな小さな“涼の発見”を楽しみながら、大人の清涼飲料水を片手に乗り切っていきたいと思います。
…そんなふうに、今年の夏も暑さと付き合いながら、季節の小さな変化を楽しんでいます。とはいえ、8月という月には、もうひとつ大切な意味があります。
毎年この時期になると、終戦の日が近づいていることを思い出します。テレビでは戦争に関する特集が組まれ、街の掲示板にも平和を願う言葉が並びます。私自身、戦争を体験した世代ではありませんが、若い頃に祖父母から聞いた話や、学校で学んだり、戦争について調べていくうちに、戦争は、決して繰り返してはならないもの。それは誰もが知っていることですが、改めてこの時期に思い返すことに意味があるように思います。特に、これからの日本を担うはずだった若者たちが、戦争によって命を落としたという事実は、静かに、でも確かに胸に刻んでおきたいことです。
彼らが見たかった未来、歩みたかった人生。その思いを受け継ぎながら、今を生きる私たちが、少しでも穏やかで希望のある社会をつくっていかなければいけないのでしょう。
野中広務翁は云います。「政治の最大の役割は戦争をしないこと」
立秋の月とはいえ、とんでもない暑さがまだまだ続くと予想されます。熱中症には十分気を配り、体調管理、脱水、塩分ミネラル補給には十分気を付けて一生懸命作業に従事してくれている社員と共に、無事故無災害、重大事故ゼロ、有意注意で作業に取組み、社員との報連相は密にとり、技術だけが先行し人間力が置いてきぼりにならないように利他の心をもって精進して参ります。
災害により困難な状況にある皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一日も早い復興をお祈りしております。
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